素人ギャラリー

4K

omms013【完全版フル動画】矢野

矢野|omms013 #オトナのおもちゃモニタリングSEX 当社は大人のおもちゃの製造販売メーカー。 定期的にモニターバイトを募集して商品開発に役立たせている。 今回のモニター員はOLの矢野さん36歳。彼氏無し。 セックスは好きそうだが性欲は満たされていないようだ。 「どういう時にオナニーしたくなるの?」 「やっぱり、生理前ですかね…。」 普段は外派の指オナニーで欲求を満たしているらしい。 おもちゃは初めてらしく、製品の使い方を詳しく説明する。 「では後ろのソファーで思う存分使ってみてください。」 部屋を出る担当者、矢野さんは電マと先割れローターを持ってソファーに座る。 他人様の事務所なのに大胆にM字開脚して、先割れローターでマン筋をこすり始める。 「んんっ…」 ブラから乳房を取り出し、乳首をローターで挟む。 「ああっ、スゴい…」 薄っすらとマン汁が染みたパンティに手を入れて、クリトリスを同時責め。 パンティを脱いでマン肉を逆なでローターをあてる、外派らしいオナニーの手順だ。 肥大したクリトリスを先割れで挟み、腰を突き上げてビクビクと痙攣している。 「あっ、あっ、イクッ!」 イったおマ●コをバックリ開きながら電マオナニー、それをスマホで隠し撮りする担当者。 「あうぅぅ、これ、ヤバい…」 イった後の余韻を味わいながら、ローターで乳首を刺激している。 「だいぶ盛り上がっていたねぇ~!声が丸聞こえだったよ。」 「えっ!」 スマホで動画を撮りながら、もっこりブリーフ姿で部屋に入ってくる担当者。 「こんなになっちゃったよ。」 ビンビンの生チ●ポを見せつけて、しごき始める。 「触って、いいですか…?」 矢野さんの手がチ●ポに伸びてくる。 「ダメですよ。」 焦らすようにチ●ポをしまって、矢野さんの足を取ってモッコリブリーフをこすらせる。 「あふぅん…」 「足の裏で擦ってるだけで、声でちゃうんだ?スケベだね。」 色っぽい表情で、その気になってしまった矢野さん。 「おちんちん挿れたくなっちゃったんだ、見せてごらん。」 パックリと口を開けたマ●コを拡げ、クリトリスをビンビンに勃起させている。 マン筋に指を挿れ、クリを刺激する担当者。 「あうぅぅ…」 「どうしたの?ビチョビチョだよ。」 「そこ、気持ちいいです。あああ!」 お尻を突き出させ、いやらしい丸見えマ●コを指で広げさせる。 「恥ずかしいね。お尻の穴もパクパク拡がってるよ。」 先割れローターをマン肉に喰い込ますと、お尻をくねらせて悶えている。 「あああっ、いく、いく…」 寸止めして焦らし、クンニでいやらしいマ●コをイクまで舐めまくる。 巨乳を舐め上げ、指でビン勃ちの乳首を責めて服を脱がす。 「綺麗な身体してるね。オッパイの形もいいし…」 チ●ポをしごきながら顔に近づける。 「舐めたい…」 処女マ●コのように、少しずつ深くしゃぶるフェラチオ。 「いやらしい顔で写ってるよ。」 肩を押さえてクチマ●コで腰を振り、正常位でチ●ポを挿入する。 ニュルニュルの気持ちいいおマ●コ、ズコズコと腰を振りながらベロキス。 「んんん~!」 ソファーに手をつかせ、立ちバックでマ●コを突きまくり、カメラを向ける。 「あっあっ、おマ●コ気持ちいい~!」 イキまくるエロ尻を激しくピストンして、尻肉にぶっかけ射精! 久々のチ●ポに余韻を味わっている矢野さん。 「…気持ちよかったですぅ。」
4K

frga001【完全版フル動画】マキ

マキ|frga001 #NTRされたい不倫願望妻 結婚4年目。現在セックスレスだが実は性欲が強いと語る人妻のマキ。 浮気はダメだと言いつつも欲深い淫乱妻マキはAV出演に応募し、この日はヤリに来た。 AV出演は浮気ではないという認識らしく、旦那には飲み会があると嘘をついてきたという。 唇がぽってりと厚く、スケベそうな顔立ちの潤んだ視線がソソる。 車で移動し、スタジオに…。 緊張感と期待感が露わだがそれと同時に恥ずかしい素振りが欲情を煽る。 首筋を舐めるとビクビクしオッパイを触れば肉体を弾ませた。 「久しぶりだから、すごい敏感になってる」 ミニスカートをめくってパンティの上からクリトリスを刺激すると身をよじって悶えた。 ブラジャーの上から張りのある大きなオッパイを揉むと嬉しそうな感じ方をする。 オッパイはきれいな乳輪と乳首…。 旦那にほったらかされているのがもったいないイヤラシイ身体だ。 「乳首、好き」 鋭い性感帯の一つである乳首を弄ると身体をヒクヒクさせる。 M字開脚の体勢でクリトリスを弄ると羞恥心で紅潮した顔で艶っぽく悶えた。 パンティを脱がしアナル丸見えにしてパイパンマ○コへのクンニ。 快感に溺れて艶めかしく喘いでそのまま絶頂に向かった。 責めればそれだけ敏感に反応する欲求不満ボディは淫乱でたまらない! 「旦那よりも大きい。久しぶりに硬いチン○ン触った!」 男の乳首に吸いついてチ○ポを掴んで扱く…。 「我慢できないので、チン○ン舐めていいですか?」 よだれを垂らしそうな目でチ○ポを欲しがる。 手コキから亀頭をチロチロと舐めあげてカポっと咥え熱烈にしゃぶった。 ねっとり感があるフェラ…。 フェラしている下半身を指マンするとビクビクしながら絶頂! その流れで正常位からチ○ポを挿入した。 「ヤラレたい!」 大きなチ○ポだと大喜びで大絶叫! 「奥まで欲しい。おっきいチン○ン欲しい!」 おねだり通りに高速ピストンでガンガン腰を打ちつけると恍惚顔で激しく喘いだ。 「チン○ンがマ○コに入って、すごい気持ちいい。マ○コが凄いヤバイ」 ヨガると自然に卑猥な言葉を発してしまうらしい…。 もうろうとした顔で淫語を呟きながら悶えヨガった。 ハメくるうマキが自分から上になって跨って騎乗位で激しく腰ふり…。 対面座位・バック・側位など、やりたかった体位でハメまくる! 寝バックは初めてだとヨガリまくってマ○コの奥でチ○ポを受け止め悦顔をした。 「感じちゃって、ヤバイ!」 チ○ポを引き抜くとそこに食らいついてしゃぶる…。 フェラをした後また挿入をねだり再び正常位で激しくヌキサシした。 「中で果てて欲しい。いっぱい精子欲しい!」 中出しをねだられたのでそのまま膣奥で射精! 開脚姿のままザーメンで汚れたマ○コを見せていやらしく笑った…。
4K

frga002【完全版フル動画】みさこ

みさこ|frga002 #NTRされたい不倫願望妻 33歳の熟れた人妻みさこ。 今回の不倫願望妻だ。 夫とは仲は良いらしいがセックスの相性が悪いという。 不満が溜まりそれが不倫願望となって今回の出演応募に至ったとの事。 まあ、体のイイ淫乱妻の言い訳だ。 大きなチ○ポが好きと口にしながら、これから体験する男のセックステクに期待大。 まずは車の中でキス…ちょっと緊張感を漂わせつつもスタジオ到着。 まずはボディチェック。 ムッチリ体型で、Hカップのでっかいオッパイ。 指が喰い込む巨乳を揉まれすぐにうっとり気持ち良さそうな表情…。 乳首をいじくられて、完全にエロモードの顔になった。 スカートをめくりパンティの中心にあるクリトリスの突起をグリグリといじくる…。 愛撫の快感に腰を震わせて喘ぎ声を漏らし素直に受け入れた…。 「パンツ越しにマ○コを触られています」 言わせるとこうした羞恥プレイに顔を紅潮させる…。 彼女も自ら恥ずかしい言葉も口にし始めた。 スケベで従順な性格なのだろう。 「奥さん、ヤラレに来たんですから」 魅惑的な大きなお尻…。 スケスケのパンティを脱がしたら目につくアナルをじっくりと鑑賞して辱めた。 「自分で開いて」 求められると言われた通りに尻肉を開き、自らアナルを大公開。 左手薬指の指輪がスパイスとなって、人妻のハレンチな姿に萌える。 パンティの隙間から指を入れて直接クリトリスを刺激すると、ビンビンにヨガってあられもないアヘ顔になってさらに乱れた。 パンティを剥ぎとると、パイパンのマ○コ…。 それも自分から大公開してくれた。 陰唇を自分で開いて、マ○コの穴も見せつけたりしてくれるので、クリトリス責めや指マン、クンニで応戦した。 欲情しまくってドロドロとマン汁を溢れさせる淫乱妻…。 夫との性生活では濡れないと言っていたが、大洪水状態のずぶ濡れだ。 全裸になった彼女はむしゃぶりつきたくなりそうなイヤラシイ身体つき。 欲しくてたまらない男の身体にしがみ付いて乳首に舌を這わせたり、パンツを脱がせてもっこりしたチ○ポを掴むとフェラ…。 「大きくて硬い。舐めたいです」 夫よりも大きいと感激するチ○ポを目の前にして目を輝かせた。 フェラチオに没頭している彼女の頭を押さえつけると、喉奥まで受け入れて嗚咽しながらもしゃぶり付くのをやめない…。 イラマチオでジュプジュプしゃぶり玉袋にまで吸いついた。 勃起状態のチ○ポにたまらなくなり、大きなオッパイを使ってパイズリまでしてくれる。 彼女の持っているテクニックとあらゆるサービスを繰り出しているようだ。 「どうしたいの?」 「挿れて欲しい。私のマ○コに」 大きく股を開いてチ○ポを欲しがる…。 まずは正常位から挿入した。 激しいのがお好きなようなので、そのままガンガンと高速ピストンを浴びせる…。 するとオッパイを激震させながら絶叫してそのまま絶頂に達した。 「気持ちいいです!」 口を半開きにしてアヘ顔のまま朦朧とした視線でヨガる…。 煽るような素振りにこっちも興奮してチ○ポをズコズコとヌキサシした。 上に跨って騎乗位で受け入れると髪の毛を振り乱しながら腰をグラインドさせる。 バックでは尻肉をプルプル震わせて絶叫状態で悦んだ。 寝バックでマ○コの最深部までズンズン突っ込むと射精したくなってくる。 最後は正常位に戻って激しく突きまくり生中出しした。 お互いイったところで放心状態の顔をしながら艶っぽい視線で呟いた。 「気持ちよかったです」 「旦那さんと比べて、どれくらい?」 「比べることができないくらい」